(よろしくお願いします)
「おぅっ!ああぁぁ!くるくる、きちゃうぅ!ご主人様の濃厚しぇ液ぎぢゃうぅ!!」どぷっ!ぶりゅりゅっ!びゅるるるるるっ!
「あっあっ!はううぅぅ…!」
(あああ…っ!ゼリーみたいな、どろどろザーメン……!わたしの子宮にたっっっぷり出されてるぅ…あああっ、こんな、子宮口にぴっとり亀頭くっつけて種付けされたらっ……妊娠しちゃうぅ……!!)
おまんこを何億もの精子にびちつかれながら、小便器の中から見上げたおじさんのおちんぽは、まだガチガチに勃起してて……容赦ない2回目の種付けが始まってしまう……
今度はこんなキモデブおやじがお前に種付けしてるんだぞ、と言わんばかりに真正面から、わたしの体を隠す程の巨体を密着させて……苦しいぐらいの圧迫感の中、私を完堕ちさせたおちんぽ様が、種付け肉便器まんこに入ってくる……
「はううぅぅんっ!おちんぽしゃま、かたいぃ……!!はっ、あっ、んぶっ!んじゅるっ、ぶちゅうっ、じゅるるるっ!」
濃厚なべろちゅーにうっとり……そして、自分からキモデブおやじにしっかり抱きつき、さらには舌を絡め返しながら、ぽよぽよの爆乳をおじさまに押しつけ、雌豚にふさわしい痴態を晒していく……
「うふんっ、うっ、んじゅるっ、ちゅるっあ!あんっ、いやぁんっ……!」
(べろちゅーもおちんぽもすごいのぉ…!おじさんのちんぽもっと、もっと………っあ、いやぁ、抜けちゃうぅ……!)
支えてもらわなければ、立てないくらいの快感……おじさんに手を離されて、汚い男子便所の床に座り込んだ私のおっぱいに、3度目とは思えない特濃ザーメンが……
「きゃぁっ!は、あ、あぁ……んっ、あっ、おっぱいいやぁん……!」
(あああああ、こんな、臭くて汚いザーメン、おっぱいにも、おまんこにも、大量にぶっかけられちゃったんだ……ああーっ、ひどいよぉ、こんなザーメン扱き捨てられる肉便器にされちゃったよぉ……)
気持ちとは逆な雌豚発情顔……キモデブおやじにぶっかけられた汚いザーメンにさえ興奮しちゃう……目の前のくっさいおちんぽに、心を込めてお礼してしまうくらい、堕とされてしまう……女の子座りから、よろよろと体育座り、そしてM字開脚……キモデブおやじの新鮮なザーメンがどろりと落ちるおまんこを見てもらいながら……
「あん、優衣の、はぁ、さっきまで、処女だった……肉便器まんこに……たくさん、はぁ、あんっ、ザーメンを……な、中出ししてっ、た、種付け、して……くださってぇ……んんっ、ありがとうございましたぁっ……!せっ、性欲処理、したくなったら、はぅ、また……いつでも、ふぅ、優衣の、め、雌豚まんこをっ……ご主人様の、お、お好きな様に……犯してっ……ザーメンこき捨てて、くださいぃ…!」
(あああっ、臭くて汚いおちんぽぉ…!こんなに出したのに、まだカチカチだよぉ……!)
おじさんに悦んでもらえるように……掲示板で見た方法を試していく……まずは精液まみれのおっぱいでおじさんのグロちんぽを挟み込み、にゅっぽにゅっぽとご奉仕……おちんぽのザーメンとおっぱいまんこのザーメンを混ぜてから、おっぱいにおさまりきらない亀頭にちゅうっとキスして、そのままジュルルルルッと吸いついて……亀頭を愛撫する間、竿のザーメンをおっぱいにたっぷり染み込ませ、そこでやっと、本格的にお掃除フェラ……おっぱいからぶるんっと飛び出したおちんぽを、横から下から上から小さな舌で舐め上げて、お口の中に迎え入れる……苦しいのに気持ちいいのは、最初のフェラで教え込まれている……さあ存分にお口にこき捨ててと言わんばかりの発情顔で、喉の奥までキモデブおやじの巨ちんを咥え込み、そこからゆっくりと唇をすぼめておちんぽに残ったザーメンを拭いとっていく……唇から、ちゅぽんっとちんぽが抜ける頃には、ザーメンの残ってない綺麗なバキバキちんぽになっていて……
「綺麗に、はぁ、できましたぁ……」
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