「あっ、ああっ、いやっ…!おまんこも、あしりも、どっちもはずかしっ………あふんっ!」
(いやぁぁ!キモデブおやじに、おしりの穴の皺まで見られちゃってるぅ……指がっ、ひぃんっ……あっ、あっ………舌までぇ………ダメえぇ……!!)
初めておしりの穴を弄られて……変な感覚が次第に快感に変わってくる……硬い指でほじほじされ、ナメクジ舌でぬぽぬぽされ……引き抜かれる頃には、また無様なガニ股まんこになってガクガクしてしまう……
(おしり気持ちいいぃ……こんなのダメになっちゃうぅ…!キモデブおやじに変態便器調教されて、キモデブおやじの仲間たちにまで穴という穴ズポズポされて、いつでもどこでも使われる公衆便女にされちゃううぅ……!)
キモデブおやじたちに慰みものにされる……辱められながらザーメンみるくタンクにされる……そんな妄想をしているうちに、信じられないくらい熱いものが、処女まんこにぴとぉっとキスしてきて……
「あひんっ!……あ、ぁ……あぅ、ほ、ぉぅ…!」
(おちんぽぉ…!しゅご、ガチガチ…!あっ、あっ、らめ、エラ張りデカちんぽで、優衣の雑魚クリちんぽすりすり、らめっ、ひいぃ!)
ずぅりずぅりとおまんこ全体に擦り付けられるつよつよおちんぽ……クリちんぽがすり潰され、マンひだをヌルヌル行き来するたび、雑魚処女おまんこからはどぷどぷまん汁があふれて、おちんぽがまんこに入りやすいようにサポートしてしまう……
(は、あああ……ゴムなしつよつよおちんぽぉ…!こんなのに、おまんこされたら、一発完堕ち妊娠便女にされちゃうぅ…!学校なんてやめされられて、こんなキモデブおやじの家住み肉便器奴隷妻になるしかなくなっちゃうぅ……!)
ついに、狙いを定めたように、愛液でぬるぬるになったおちんぽが、わたしのまんこ穴に……ぬっっっぷりと押し入ってきて……
「お゙ほぉっ…!おっ、んぎぃ…!!」
(おっぎぃ!いだいぃ!!それなのに、しゅ、しゅごいいぃ…!!)
長い時間かけて、お腹がぶっくりするくらいぶっといちんぽが、優衣の処女膜を荒らし尽くして、おまんこを埋め尽くす……圧倒的な征服……自分を守るために、おまんこはどんどん愛液をあふれさせて……
(ふといぃ!しゅごいい…!おちんぽ様どくどくしてるぅ…!こんなおちんぽ様、キモデブおやじのだってわかってても、すぐ負けちゃううぅ)
「はぁ、はうぅ…はぁ、あぁ……」
動かずじっとしているおちんぽ……最初はただきゅうきゅう締めつけるだけだったのに、天性のマゾ雌豚として開花したわたしのおまんこは、徐々にうねうねとおちんぽを悦ばせようとしてしまう……
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