【昨日は最後のイメを上げて直ぐ、あっさり寝落ちしてしまいました。】
一輝は、ぷりっと小ぶりなお尻を物欲しそうに突き出す優衣の背後にしゃがみ込み、両手で優衣の尻たぶを目一杯拡げて覗き込む。
「うわ~、スゴい光景だな。
優衣ちゃんのぐっちょり濡れてテカテカに光ってるいやらしいおまんこも、入り口をひくひくさせてる可愛いお尻の蕾も丸見えだよ。
ねぇ、キモデブ親父にお尻の穴の中まで覗き込まれるのってどんな気分なんだい?
膣の奥とお尻の穴の中、覗き込まれるとどちらがより恥ずかしいのかな?」
一輝は優衣のぬれぬれのおまんこの中にぬぷ~ぅと人差し指を入れると、その人差し指で優衣のアナルの穴の周りを撫で回して、優衣のスケベ汁をアナルに塗り込む。
「優衣は今日からスケベ親父達の都合の良い公衆肉便器になるんだから、ケツまんこも使える様にならないといけないんだよ。
優衣がちゃんとエロ親父達に3つの穴でご奉仕出来る様に、これからおじさんがじっくり優衣のアナルを開発して、性処理オナホ穴に調教してあげるから愉しみにしててね。」
くちゅ、くちゅ、くちゅ、ずぶっ、ずぶっ
一輝はヌメリ気のある人差し指を第一関節まで優衣のお尻の穴の中に入れて優しく出し入れする。
すぽん……ベロベロ、クチュクチュ、べろ~ん
一輝は再び両手で優衣の尻たぶを拡げると、お尻の割れ目に顔を埋めて優衣のお尻の穴を執拗に舐め回す。
「さて、そろそろ本日のメインディッシュを頂こうかな。
さっき優衣ちゃんの口の中にザーメン吐き出したばかりなのに、これから現役女子高生のバージンを無理矢理犯すって考えただけで、もうおじさんのちんぽびんびんに勃起しちゃってるよ。
優衣ちゃん、キモデブ親父に処女膜破られてバージン奪われる覚悟は出来たかな?」
ぴとっ、すり、すり、すり……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
一輝は優衣のおまんこの入り口にちんぽを当てがうと、膣口・おしっこの穴・デカクリちんぽへと大きく膨れ上がった亀頭を何度も往復させて擦り付ける。
「相変わらず優衣ちゃんのおまんこはよく濡れてるねー。
優衣ちゃんのスケベ汁が後から後から溢れて来るよ。
おじさんに無理矢理レイプされるのが、そんなに待ち遠しいのかな?
これはちゃんと優衣ちゃんの期待に応えてあげないとな。」
ずぶっ、メリ……
やがて一輝が体重の乗せて押し込むと、一輝の大きな亀頭が小さな優衣のおまんこの入り口を無理矢理押し拡げ始める。
「くっ、せ、狭いな……。
こんなに潤滑油でぬるぬるになってるのに……なかなか入っていかない……。」
ずぶぶっ、メリメリ……
限界以上に押し拡げられた膣に、ぶちぶちっと嫌な音を立てながら少しずつ一輝のちんぽが押し込まれていく。
ズブブブブ~ッ
そして遂に一輝の長くてぶっといちんぽが、根本近くまで優衣のおまんこの中に突っ込まれてしまう。
「うひょ~。
これが女子高生の処女まんこか……。
暖かくてぬるぬるしてて、俺のちんぽ全体をギュ~ッて締め付けてくる……。
な、なんて気持ち良いんだ。」
一輝は亀頭の先が子宮口に触れるまで深くちんぽを押し込むと、暫くそのまま動かず優衣のおまんこの中の感触を堪能する。
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