一輝は、ガニ股でおまんこくぱぁ~と拡げてチン媚びポーズを取り、顔を汚いザーメンでドロドロに汚されたまま肉便器宣言する優衣の姿を動画撮影すると、そのまま優衣のぐしょ濡れおまんこをアップで映す。
「まだ処女の癖にキモデブ親父に肉便器宣言してちんぽオネダリしちゃうなんて、お嬢ちゃん終わってるな。」
(こ、これが処女のおまんこ……。
こんなにおまんこ拡げて膣の奥まで晒しちゃって……。
薄ピンク色の、なんて綺麗なおまんこなんだ。
びらびらもほとんど無い小陰唇といい、ぷっくり膨らんだ大きなクリトリスといい、なんていやらしい光景なんだ。)
「ほら、自分でクリ皮剥いて、その異常に大きなクリトリスをちゃんと露出させなさい。」
一輝は剥き出しになった優衣のデカクリトリスを、優しく何度も繰り返しデコピンで弾く。
クリ皮越しではなく敏感なクリトリスを直に指で弾かれる度に、優衣は腰をビクンビクンと跳ね上げながら悶えている。
一輝は、益々大きく真っ赤に膨れ上がった優衣のデカクリトリスに舌を這わせて、ベロンベロンと執拗に舐め回す。
(すげぇ、コリコリに膨らんでる。
こんなにクリトリスの大きな女の子、初めてだぜ。)
一輝は散々優衣のデカクリを舐め回してから、小陰唇全体に舌を押し付けてクンニする。
そして舌を尖らせて膣の中に捩じ込む。
「ぐへへっ、おまんこの中からどんどんお嬢ちゃんの本気汁が溢れ出して来やがる。
おじさんの舌でベロベロ舐め回されるのがそんなに気持ち良いのかい?
じゃあそろそろお望み通り優衣ちゃんの処女まんこを犯してあげるから、小便器を跨いで壁に両手を付いて、前屈みになりながらお尻をおじさんの方に突き出しなさい。」
一輝はいつでも犯せる様に、優衣にチン媚びポーズを取らせる。
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