(あっ……あっ……こんな可愛い美少女が……俺の汚らしいちんぽに舌を這わせて……舐めてる……。
うっ、口に咥えて……ああっ……なんて気持ち良いんだ。)
最初は戸惑いを見せたものの、優衣は一輝に言われるまま熱心に汚らしい一輝のちんぽをしゃぶり始める。
「カリ裏にも舌を這わせて……そうそこ。
優衣ちゃんのフェラ、凄く気持ち良いよ。」
(ああっ、優衣ちゃんが熱心に頭を前後させる度に爆乳がぷるんぷるん揺れて……ムチャエロい。
これは……堪らんわ。)
美少女の健気なフェラチオに興奮した一輝は一気に昇り詰めていく。
優衣の頭を両手で抱えると、そのまま荒々しく前後に振って優衣にイラマチオさせる。
「ああっ、もう……イク。
口を大きく開けて舌を出しなさい。」
ずるるるっ、どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる~
一輝は優衣の口からちんぽを抜くと、1週間以上溜め込んだ黄ばんだどろどろの濃厚なザーメンを、優衣の口の中目掛けて大量に吐き出す。
たちまち辺りにイカ臭いザーメン臭が漂い、優衣の口の中、そして可愛い顔が汚いザーメンでべとべとに汚される。
「ふぅ~、無茶苦茶気持ち良かったよ。
やっぱり優衣ちゃんは天性の肉便器の素質があるぞ。
あっと、口の中に出したザーメンは吐き出しちゃダメだからね。
ちゃんと全部飲み干しなさい。
それと顔に付いたザーメンは勝手に拭き取っちゃダメだからね。」
一輝は優衣を立たせると、交代で自分が優衣の前にしゃがみ込む。
「脚をガニ股に広げて、おじさんに良く見える様に両手でおまんこを拡げなさい。
そしてスマホのカメラに向かって、
『牝豚マゾの分際でおじ様のちんぽをイラつかせてしまってごめんなさい。
お詫びに優衣の処女まんこをおじ様に捧げます。
優衣のぐしょ濡れの処女まんこにおちんぽを突っ込んで、おじ様の好きな様に突きまくって優衣のバージンを奪って下さい。
どうか優衣の処女まんこをおじ様の性処理肉便器としてお使い下さい。』
ってオネダリしなさい。」
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