【臭くて汚いドロドロのザーメンが染み付いた身体に、普段学校に行く時着ている制服を着せられて、っての良いですね。】
結局優衣は服を一切着させて貰えず、全裸のまま明るい照明が灯る中女子トイレから男子トイレに移動させられる。
それまでいた清掃の行き届いた女子トイレと違い、男子トイレは汚れていてキツいアンモニア臭が漂っている。
「ぐふふっ、ここなら誰かが入って来ても相手は男だ。
もし誰かに見られても、お嬢ちゃんを肉便器としてヤラせてやるって言えば通報もされないだろう。
まあ肉便器にされちゃうお嬢ちゃんは大変だろうけど。
精々誰にも見つからない事を祈るんだな。」
一輝は優衣を小便器と小便器の間にしゃがませると、自分もズボンとパンツを抜いで優衣の目の前にギンギンに勃起した醜悪なちんぽを曝け出す。
「お嬢ちゃんがあんまりにもいやらしいから、おじさんもう我慢の限界だよ。
ほら、おじさんのちんぽをその可愛い口に含んでしゃぷりなさい。」
鼻の先にちんぽを突き付けられた瞬間、優衣はイカ臭い強烈な悪臭に思わず顔を顰める。
「ほらほら、早くその可愛いお口をアーンってしなさい。」
一輝は先走り汁でぬるぬるに汚れたちんぽを優衣の顔に擦り付け、亀頭の先の尿道口で優衣の唇をまるで口紅を塗るかの様になぞる。
※元投稿はこちら >>