一輝は、目をトロンとさせて発情したメス豚の顔を晒しながらキモデブにファーストキスをオネダリする優衣の姿をしっかり動画に納める。
「ぐふっ、ぐふっ、こんな可愛い女子高生とホントにキス出来るんだ!?
ぐへへっ、優衣ちゃんもちゃんと恋人同士みたいに俺の背中に手を回して、キスしてる間抱きしめるんだよ。
おっとそうなるとスカート捲り続けられないね。
もう邪魔なスカートは脱いじゃおっか。」
一輝はスカートのホックを外しファスナーを下げると、そのままスカートを脱がせて自分のリュックサックの中に畳んで入れてしまう。
一輝は小柄な優衣に覆い被さる様に巨漢を密着させると、優衣が逃げられない様に左手で優衣の頭を抱え込む。
一輝が腰を突き出して密着させると、スカートを脱がされて素肌を晒している優衣の股間に、ジャージの薄い生地越しに一輝のギンギンに勃起したちんぽの感触が伝わってくる。
長さ18センチ、太さも5センチを超える一輝の凶悪なちんぽ。
熱くたぎった肉棒が、まるで優衣のおまんこに入りたそうに擦り付けられる。
「ほらほら優衣ちゃん、こっち見て~。
大切な優衣ちゃんのファーストキスのシーンも、ちゃんと記念に動画撮影して残さないとね。」
一輝の伸ばした右手にはスマホが握られており、その画面には脇の下まで制服を捲り上げておっぱい丸出し、下半身には一切何も身に付けておらずずぶ濡れのおまんこを晒している可憐な少女が、ちょこんと舌を出したまま醜いキモデブに身体を抱きしめられている姿が映っている。
一輝は動画モードのスイッチを押して録画し始めると、優衣の顔を自分の正面に向けてゆっくり顔を近付ける。
まず最初に優衣の舌をねちっこく舐め回して舌に吸い付いて優衣に更に舌を出させると、汚くて臭い唾液をたっぷり纏わせた舌をじっくり絡ませる。
そして優衣の可憐な小さな唇全体をタラコ唇で覆うと、優衣の上唇と下唇を交互に口の中に入れて何度もしゃぶる。
優衣が醜いキモデブ親父に無理矢理ファーストキスを奪われた瞬間、一輝は自分のジャージの股間部分が濡れるのを感じ取る。
執拗に優衣の舌をしゃぶり続ける間に、ジャージの染みは益々大きく広がっていく。
(おいおい、この娘まさか……。
今までずっと女性から忌み嫌われてきた醜男の俺にキスされて……おまんこ濡らす程感じてる!?
ぐへへっ、コイツは思った以上に愉しめるオモチャが手に入ったな。)
一輝は優衣の反応に益々興奮し、優衣の股間にちんぽを擦り付けながら、延々と優衣の口腔を貪り続ける。
(ほらほら、ちゃんと俺の唾液を全部飲み込むんだよ。
じゃないと終わらないぞ。)
優衣の口の中に舌を入れて隅々まで舐め回し、一輝はそれまで溜めていた臭い口臭を纏った汚い唾液を、優衣の口の中に大量に流し込む。
じゅる、じゅる、じゅっぽん。
10分以上もの長い時間ずっと優衣の唇を堪能し続けて、一輝はようやく優衣を解放する。
優衣はまるで放心状態の様になって扉に寄りかかっている。
「おや、もしかして大好きな男の子が現れて、ソイツと甘いファーストキスする事を夢見ていたのかい?
残念だったね~。
優衣ちゃんのファーストキスの相手が、こんな見ず知らずの醜いキモデブ親父で。
でも優衣ちゃんも俺に無理矢理ファーストキスを奪われながら、俺のズボンを濡らす程スケベ汁垂らして感じてたんだよ。
醜男に無理矢理されたファーストキスは、気持ち良かったかい?
ぐふふっ、こんな醜男に無理矢理キスされておまんこ濡らすなんて、優衣ちゃん肉便器人生まっしぐらだねー。」
可憐な美少女とキス出来た嬉しさから、一輝は興奮しながら優衣を辱める。
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