変態露出狂マゾ……酷いことを言われているのに、何一つ反論できない……一つ一つ、自分の変態な所がバレてしまうたび、興奮してしまうなんて……
(ああああ、こんなの無理、おじさんに私が露出して、こんなキモデブおやじに捕まって、初めてなのに発情してるマゾ雌だってバレちゃった……あぁ…掲示板の女の人達みたいにされちゃう……このまま、こんなキモデブおやじの……)
「言わないで……ああぁぁ……ごめんなさい………いやあぁ……!そんなことしないでぇ…!」
いやらしい本気汁を、こんなおじさんに嗅がれて……臭いと嗤われて……恥ずかしくて泣きそうなのに、全部本当のこと……下腹がきゅうんっと熱くなって、またどろっと……毛もあまり生えてないガニ股まんこで隠せるはずもなく……羞恥と興奮で、いっぱいクリおなしてきたせいで、大きめのクリまでぴんぴんに勃起しちゃう……
「おしおき、なんて、そんな……」
何も思い浮かばずに俯いて…でもなにか答える前に、にちゃにちゃしたキモデブおやじから、まさかの命令が…
ファーストキスもまだ、まさしくその通り……さっきからキスよりすごいことをさせられていて、まさかキスに戻ってくるとは思わなくて…
(い、いやああぁ!こんな、ぶくぶく太った、気持ち悪い、臭い唾液した、お、おじさんと……?)
咄嗟に逃げようとするも、おじさんのスマホには、私が変態マゾ雌露出狂だという証拠ばかり……
(いやだよぉ、こんな、キモデブおやじと、初めてのキスなんて……いや、いやぁ……あんな汚い唇で、汚されちゃう…初めてなのに、あんなキモデブおやじと、唇と唇合わせて、歯も磨いてるかわかんないような口の中にある、ねとねとの唾液まみれの舌を入れられて、臭い唾液流し込まれる、なんてぇ……!)
ねだれと命令した後、見せつけるように舌をベロベロするキモデブおやじ……マゾ豚優衣は、つい詳細にキスされるところを想像してしまって……従順にスカートと制服をめくりあげて、生おっぱいと生まんこを晒す無様なガニ股ポーズで……
「ゆ、優衣の……は、初めての、キス、を……お、おじさんの、タラコ唇でっ………うう、無理矢理、はぁ、奪って、ください……おじさんのぉ………な、ナメクジの様な舌で………優衣の口の中を、ん、舐め回して………ああぁ、だめ……舌を、絡めて……………………グチョグチョに、して下さい……ん、はぁ……」
嫌がっていたくせに、完全な発情エロ雌顔で……小さな口から、小さな舌を突き出して………発情未熟おまんこから、さらにこぷっと本気汁を垂らしてしまう……
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