「いやあぁぁ………!やめて、汚い、ですぅ…!」
乳首に感じる初めての舌の感触……まるでナメクジにぬちょぬちょと這われているような気持ち悪さと裏腹ないやらしい快楽……おっぱいを淫らに濡らされて、乳首はさらに固くしこって、おじさんの舌を楽しませてしまう…
「ゆ、ゆるして……あぁ……は、初めて、こ、こんなの、初めてなん、です……ゆるしてぇ…!」
(ああ、舌が、乳首にぬちゅぬちゅ絡んで、いや、気持ち悪い、ああぁ……)
言われるがまま、まだ未経験のくせにこんな変態行為をしていた、まだ処女のくせにこんなに熟れたエロ乳の持ち主で、生来のド淫乱であることを告白し……さらに醜く、気持ち悪く、だからこそ興奮してしまう、おじさんの興奮しきったニヤニヤ顔…
(逃げられないって、わかってるくせに……あぁっ、こんなキモデブおやじに、わたしが……ノーパンで外に出ようとした、変態だって……変態の、マゾ雌豚だって、バレちゃうぅ…!)
おじさんの言う通り嫌がらなきゃいけないのに……今か今かとカメラを構えてニヤつくキモデブおやじに……処女なのにいやらしいマゾ豚だと知られてしまいたいような、変な気持ちになってしまって……
「ああぁぁ……見ないで……あぁん……ゆるして……んっ…へ、変態で、ごめんなさぃ………」
ゆっくりとめくりあがるスカート……ガクガク膝が震えるせいで、トイレのドアに背を預けてしまった私の足は、見せつけるみたいなガニ股に……おじさんのカメラにはくっきりと、滴るぐらい濡れたぬるぬるの生まんこが……
「と、撮らないで……いやぁ……」
生唾を飲み込むおじさんのカメラの前で、新たにこぷっとまん汁があふれちゃう…
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