「ぶひひっ、変態の牝豚マゾだって自分で認めちゃったね。
それにしても大きくていやらしいおっぱいだなー。
今まで何人の男達におっぱい揉まれてこんなスケベなウシ乳になったんだ?
正直に答えなさい。」
一輝は優衣の正面に立ち、両手で持ち上げる様に優衣のおっぱいを揉みしだき、親指と人差し指で勃起乳首を挟んで抓り上げる。
そして優衣の耳元で囁いてから、絞り上げた乳輪を口に含むと勃起乳首をべろべろと舌で舐め回して、優衣の左右の乳首を汚い唾液でべとべとに濡らす。
「さて、牝豚マゾ優衣のおまんこはどうなってるかな?
その短いスカートをゆっくり捲り上げて、おじさんに優衣のパンティを見せなさい。
まああり得ない事だとは分かってるけど、もし優衣がこんな醜いスケベ親父におっぱい弄られてパンティに染みが出来る程おまんこ湿らせる変態なら、お仕置きするからね。」
(ぐひひっ、こんな可愛い顔して悶えちゃって。
さっきから甘い吐息が漏れまくってるぞ。
今ならどんないやらしい命令にも逆らえずに従ってくれるかも。)
一輝は優衣の前にしゃがみ込み、スマホを構えてニタニタ気色悪い笑みを浮かべながら優衣を見上げる。
下から見上げると、制服が脇まで捲り上げられて剥き出しにされたおっぱいが、その大きさを更に際立たせている。
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