(うほっ、こんな可愛い、しかも現役の女子高生が、自分からおっぱい晒して『弄ってください』だなんて。
萌えるな~。)
一輝は優衣が恥ずかしそうに俯いてる間にこっそりスマホを取り出して、優衣が制服を捲り上げてブラホックを外しておっぱいを露出する姿と、どスケベ乳首を弄ってくださいとオネダリしてる姿も盗撮する。
はしたないセリフを無理矢理言わされた直後、優衣は初めて今のおっぱいポロリしている姿も盗撮されている事に気付く。
「ぐふふっ、自分からこんなキモデブのスケベ親父に『もっと乳首弄って』ってオネダリするなんて、優衣は変態ちゃんだな~。
こんなかわい子ちゃんにオネダリされたら、おじさん断れないよ~。
ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ。」
一輝は優衣の乳首に鼻息がかかる程顔を寄せておっぱいをガン見してから、両手の10本の指先で優衣のおっぱいの表面を円を描く様に優しく撫で回す。
そして少しずつ円を狭めていき、優衣のビンビンに勃起した乳首を指で摘んで乳首の横を擦って刺激し、指先で乳首を押し潰してグリグリと捏ね回したりして弄り回す。
「こんなにビンビンに乳首を勃起させちゃうなんて、優衣はいけない子だねぇ。
『キモデブ親父に乳首を弄られて、はしたなく乳首を勃起させてごめんなさい。
優衣は変態の牝豚マゾです、ごめんなさい。』
って、カメラに向かって謝罪しなさい。」
一輝はスマホを向けて、優衣に撮影されていると知りながら恥ずかしい言葉で謝罪するよう命令する。
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