亜希「ありがとうございます」
梓「はい、そうです
でもあまりエッチな下着ではないですけどお許しください」
(梓が代表して詫びる
すると織田さんが梓を呼び膝に座らせ)
梓「失礼します・・・
ん・・ご主人様・・・
いきなりで大胆です・・・」
(胸を揉まれて頬を染めながら少し嬉しそうにする)
亜希「はい・・・
わかりました」
(オナニーをするように指示されて頬を染めて頷くと)
亜希「ご主人様・・・今からオナニーをします・・・
見ててください・・・
ん・・ん・・あん・・」
(床にしゃがむと胸を揉み始め、織田さんに見えるように足をM字開脚に広げ、ショーツのクロッチ部分を指で弄りオナニーを始める)
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