お返事ありがとうございます。
平日は9時以降とかになってしまうので置きレスだと嬉しいです。
少し書き出してみますね。
(委員会活動の時間帯も過ぎ、校舎内に生徒の姿がまばらになった頃)
(保健室のカーテンが閉め扉の施錠もしっかり確認してから、ユキの方へと振り返り手を広げる)
……うん、いいよ。おいで、ユキ。
(そわそわしながらもなんとか澄ましていた表情がほどけて、私へ抱きつくユキ)
(本物の女性の匂いに、気持ちの上ではダメだとわかっていても3ヶ月お預けされたオスの本能が反応してしまいます)
あはは、ワンちゃんみたい。3ヶ月我慢はよっぽどつらかったんだね。
まずはユキの今月の頑張ったことを聞かせて。
風紀委員の取り締まりがいつも以上に厳しい感じがするって噂を聞いたよ?
(もちろんすぐにご褒美をあげるわけではなく、やさしく抱きしめて耳元でユキの大好きな声色で囁きます)
(普通の生徒であれば見逃してもらえるトコロテン射精すらもユキは封じられていて、この間皮肉にも一番ムラムラしていたのは取り締まるユキの方。
表情や声に出さないようにしていても、憂さ晴らしの気持ちが無意識に滲んでしまっていました)
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