遅くなってごめんなさい。
「しょうちゃん・・・マっマ・・・きもち・・・いい・・・の・・・」
息子にマッサージを受けながら、反応した私同様、
息子も反応して・・・多分?おトイレで脱いてきたのだろうことは、
容易に想像できた。
『私、息子にマッサージされながら感じてる?
このまま・・・つづけたらわたし・・・』
「あっ!うっ!」
息子の手が脚の付け根部分をせめはじめる。
お尻をマッサージする振り?をしながら、股間を割って来た。
ハレンチな物とは言ってもショーツを穿いていたのだけど、
割られた股間からは、おマンコもアナルも丸見えなのだろう。
「しょっ翔ちゃん、そこは・・・ああ・・・ダメ・・・」
言うと息子の手は今度は徐々に上へと動いていき、
肩甲骨辺りから手を滑らせ?胸に滑った?手が!
一瞬の出来事だったけど、それを何度かくりかえされる。
わたしは、乳輪や乳首を責められるのに弱かった。
たぶん?夫も知らないと思う。
息子は、脇から乳房横に掛けてマッサージをする。
その手が時折?滑ってなのかわざとなのか?
乳輪に触れる。
パフィーニップルの私だから気付くのではないかと思う。
私は息子に、あくまでもマッサージによる気持ち良さで、
別に性的興奮ではないとアピールするかのように、平静を装う。
息子が言う。
「ママご褒美、期待してるね!」
息子の手技にトロ~ンとして来ていたわたしは一瞬で身体を固くした。
「翔ちゃんはどんなご褒美が欲しいの?」
私は息子の手から逃れるように、少し乱れた?衣服を整え、
ソファーに座りなおしてながら言った。
(流れなどは全てお任せします。
次はお説教タイムかな?
余りお説教すると、反撃されるのかな?)
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