最近、息子の、翔平の股間についつい、目が行ってしまいます。
息子の部屋へ頂き物のフルーツを持って行ったとき、翔ちゃんの部屋のドアが少しあいていて、息子がベッドに仰向けに寝て、おちんちんをしごいているのを見てしまったのです。
その息子のおちんちんに見覚えのある色の布?もしかしてあれは!?
そうそれは私のショーツ?が、まかれていたのです。
おどろいた私は、声を掛けることが出来ず、
そっと息子の部屋の側から離れ、キッチンにもどったのです。
その日以来、ついつい、息子のあそこへ目がいき、行ってはそらす!という、
なんとも言えない毎日を過ごしていました。
息子の部屋を掃除すれば、毎日?凄い量のティッシュが捨てられている。
そのクズ入れからは、精液の異臭が立ちのぼり、
ベッドの隙間からは、大人向けのエッチな漫画がでてきたりと、
息子が大人になったと、気付かされる毎日がつづくのだった。
(夫の設定はどうしましょう?
夜は、倦怠期?でレスか、単身赴任中でレス状態と言うことにします?
それとも最初から、何らかの事情でシングルマザーとか?
とりあえず今は、出演無しにしときますね。)
私はセックスレスが長く続いていたが、今までに別だん、
欲求不満になったことは無く、それが最近は、どうも変だった。
原因はあの日、息子の自慰をする姿を見ておかしくなったのだ。
私は、ふっ!と、とんでもないことを思いつく。そして?
学校から帰って来た息子に言った。
「翔ちゃん、ママ、少し疲れたの。
帰ったばかりで悪いけど、ママにマッサージをしてくれない?
そのかわり、ご褒美をあげるから!」
息子はなんだかんだブツブツ言いながら、それでもソファーに俯せにねころがった私にまたがり、マッサージを始めてくれた。
しばらくすると、私のお尻に、なにか硬いものがあたる。
それが息子のおちんちんだと言うことは直ぐに分かった。
「ああ~きもちいい~!」
私は変な声をだしてしまう。
息子はトイレに行くと言って、おトイレに駆け込んでいった!
しばらくして戻った息子は再び私にまたがり、マッサージを続けてくれる。
「翔ちゃん、マッサージ上手ね~!どこで覚えたの?」
などと雑談を振り、そして言った。
「翔ちゃんも大人になったのね~!元気いっぱいね!」
(気付かないふりのままの方が良かったですか?
CK下されば、訂正します。)
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