ママは父さんに知られないようにとか、2人だけの秘密とか言いながらやめて、忘れるから僕にも忘れてと。
(何を言ってるんだよ。止めるとか忘れる事なんてできるわけないよ。僕のものにするだから)
鼻や口の周りにはママのおまんこ汁が付いている顔でママの顔を覗き込み。
「わかったよ。2人だけの秘密でパパにバレないようして、楽しもうね」
ニタッと笑いながらおまんこにチンチンを突っ込みグイグイズンズンと腰を動かし、オッパイを掴んで揉みながら中に精液を出す。
次の日の朝、学校に行く時間になっても起きてこない僕をママは仕方なく起こしに部屋に来る。
ママはドアをノックし返事がないのでドアを開けて声をかけるが、全く反応がないから中に入って布団の上から僕の体を揺すり「学校に遅れるわよ」と声をかける。
(来た、来た 来たぞ。やっぱり起こしに来てくれぞ。パパはもう仕事に行ったからな。帰って来るまで2人っきりだし )
ゆすってるときにバサッと掛け布団を捲り、下はボクサーパンツだけで股間は朝立ちのチンチンがパンツから先がはみ出している状態で、ママをベットに寝てる僕の体の上に引き寄せパンツの上からチンチンを握らす。
「ママが来るのをずっと待ってたんだよ。だからチンチンも待ち遠しくてこんなにビンビンなんだよ」
体をずらして起き上がると、ママの顔の前にパンツからはみ出してる亀頭が
「ママは僕のこと嫌いじゃないよね。僕はママ大好きだよ。ずっと離したくないんだよ」
ママの頭を持ってボクサーパンツを下げると、チンチンがママの顔に当たり、僕は咥えるようにママの頭をチンチンに近づける。
「ほら、咥えて舐めてよ。ビンビンでパンツ履いていられないんだよ。」
(ほら、チンチン欲しいんでしょ。ずっと見て我慢できないんだよね。ママのおまんこに入れて出してから洗ってないけどね。動画のようにこれでママの口に出してだな)
咥えて舐め始めたママを見ながら、服の上の隙間から手を入れてオッパイを掴んで揉み、乳首を摘んだり指でなぞったり捻ったりする。
(僕のチンチンをママが舐めてる…それもいつもの優しいママの顔じゃなくとてもエロくて艶めかしい顔とチンチンに絡みつく熱い舌で…はぁたまんないや。)
チンチンの根元まで咥えて舌を絡めて頭を動かしているママ。
「ァァッ ウッ ママ 」
ママの頭をを押さえて、そのまま腰がピクンピクンと動き根元まで咥えてるママの口に精液をピュッピュッ ピューッ ドクドクと
ママは口で受け止めたあとしばらくはチンチンを咥えて精液を絞り出すように吸ってから顔をあげ、ゴクッと飲み込んでくれる。
「ママが僕のチンチンを美味しそうに咥えてくれたなんて、嬉しいよ、ありがとう。
お腹空いたからご飯食べよう」
ママの頭を撫で撫でとして、パンツを履かずにパソコンを持って台所へ行く。
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