僕が舐めたり弄っていると、ママは僕から逃れようと身体をくねらせたり押したりして、湯船の縁から落ちてお湯の中の僕のチンチンの上に脚を広げた状態でママの身体が乗った。
支えようとした瞬間、僕のチンチンを握ってるわけでもなく、何かに挟まれてるでもない感触が
(わっぁ えっ あぁぁ なに この感触 温かくてなんとも言えない締めつけられる。でも気持ちいいぞ。 自分で握ってるのとは違うぞ。やっぱりママのおまんこに?)
ママも僕のチンチンの上に乗ったと同時に、さっきまでとは違う淫らな声を発して腰を動かしている。
(入ったんだ。あのヌルッとして滑るような感触でママのおまんこに入ってるんだ。僕のチンチンが やったーぞ ずっと憧れてたママのおまんこに)
「入ってるんだよね。僕のチンチンが。すごい気持ちいいよ。今まで味わったことがない感触なんだ。一緒に繋がったね。ワクワクするよママのおまんこ」
しかし、お湯の中で座った状態では思うように腰が動かない。
母子相姦動画を思い出してお湯の中で、ママの身体の向きを後ろに回して抱きながら立ち上がる。
「ママここに手をついて持ってよ。やっとおまんこに入ったんだから、僕のチンチンで気持ちよくなってね」
(これでずっと憧れてたママの身体を僕のものにできるんだ。おまんこの中ってこんな心地いいんだな。)
ママに後ろから覆い被さり手を湯船の縁に持たせてオッパイ掴みながらチンチンをグイグイッと奥に突っ込むと、お湯と一緒にピジュッッと音と汁も出てくる。
身体をくっ付けて動かしてるとチンチンは堪らなくなり、立ち上がってママのお尻を持ってバンバンと腰をお尻に打ちつけ激しくおまんこを出し入れする。
「いいよママ こんなにママのおまんこって気持ちいいんだね。熱くなってきて自分でしごくよりも ハァハァ ママと繋がってるんだね。 ハァ アッ アーァッ 」
腰を振っているとチンチンがピクンピクンとなり、根元まで突っ込んで腰を止めると
ビューッ ビューッ ドクッドクッドクッと精液を出してしまう。
「ママ ハァ ハッ ハッ ごめんね。我慢できなくて 」
謝りながらもお尻に腰を押しつけて、チンチンはまだピクンピクンとしている。
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