「あーぁ、ママ暴れちゃダメだよ。お湯が減っちゃったから身体をもっと沈めないと寒いよ」
お湯が減ったので、肩口までお湯が浸かるようにママの身体を沈め僕の体と密着させる。
当然、ビンビンのチンチンはお尻に当たり、ママは避けようと腰を浮かせるとおまんこがお湯から出ては浸かって見え隠れする。
ママの頭は僕の肩に乗ってオッパイはお湯から出てるので、お湯をオッパイにかけてから揉んだり乳首を摘んだりして、お腹から恥骨へと触れて撫でる。
「こんなにスベスベだったんだ。小さい頃は思わなかったけど、ママの身体がこんなにも気持ちいいんだね。毛が薄くてゆらゆらしてるから割れ目が見えてるね」
オッパイの下で支えてた手をオッパイに置き、毛を撫でながら腿の内側の付け根を触り、おまんこを挟むように指を広げて下から上へと動かす。
ママは逃れようと腰を沈めると僕のチンチンがお尻に刺さるように当たる。
(こんな間近にオッパイがあって、今ももう少しおまんこを ママも気持ちいいんじゃないかな)
おまんこを挟むように弄ってた指をおまんこに入れると、ママは股を閉じようと僕の手を掴む。
「ご褒美なんでしょう。ママの身体がって僕言ったよね。」
もう片方の手でママの手を掴んで離させると、ビンビンのチンチンを掴ませる。
指をおまんこの中に入れてくちゅくちゅと指を動かす。
「ヌルヌルになってるよね。ママのおまんこの中はお湯で濡れてるだけじゃないよね。」
ママの顔が僕の肩口にあり、目を瞑って首を横に振っているだけ。
「ねぇ、ヌルヌルになってるおまんこを見たいんだ。お願いだからよく見せてよ。それとも僕のチンチンを握ってるほうがいいのかな」
ママの身体を抱き上げて湯船の縁の角に乗せて脚を左右に広げさせる。
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