(妾子さんはM系なんですね。妄想や思いに妾子さんの雰囲気もわかりました。ただすぐに淫なママにはならずに、徐々にMを曝け出してくるって言うか、僕がいろんなことをママにする事で淫乱マゾになって欲しいです。
妄想が現実に…で始めますね。僕は思いの丈を出していきますね)
「ママ、ご褒美もらうね。ママ」
背中越しに声をかけるが返答がないので。
ママの背後から胸に手を回して身体が密着しお尻から背中にビンビンのチンチンが張りついてくる。同時に掴んで揉み指先で乳輪をなぞったり乳首を摘んでコリコリし弾く。
「ママのオッパイは触り心地がいいよ。あっ、乳首が固くなってきてるね。気持ちいいんだね」
(僕の手で感じてるんだ。気持ちいいけど声には出さなくて我慢してるんだな)
ママは僕の手を持って外そうとしてくるが外せなくて身体をよじる。
身体をよじった時にママの身体を引き上げるようにすると軽く浮き上がり僕のお腹の上あたりにママのお尻が乗ると股のところにチンチンが挟まる。
まだオッパイを掴んで弄っていると、余計にもがくように身体を動かすと、股にあるチンチンはキンキンに上へ跳ね上がるようになり、ママのおまんこに擦られ張り付くようになり、股の間から前に亀頭が見え隠れする。
(ママが暴れるからチンチンがおまんこに挟まったようになったぞ。ママは知っててわざと身体を動かしてるんだな)
「ママの身体は素敵だよ。スベスベで滑らかな肌は堪らなく気持ちいいね。このオッパイもさあ。そんな嫌がらないでよ。ママは僕のこと嫌いなの?」
後ろからママの顔を覗き込むと首を横に振ってくれる。
それを見て更に胸をムギュムギュッと揉み乳首を指に挟んで軽く引っ張ると、ママの身体がビクッとなって声も漏らす。
片手で湯船の中のママの片足を掴んで湯船の縁に乗せて、もう片方の足も同じように湯船の縁に乗せると、ママの肩口から前を覗き込むようにして、オッパイを掴んでいた手をママの脚を広げるように内腿に置いて撫でる。
「ここもスベスベだね。ママの毛ってこんなに薄いんだ。ゆらゆらしてるけど割れ目が見えてるね」
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