(おはようございます。待ってましたよ。
聞いていいのかな? 痛いってどこか具合が悪いんですか? 仕事で疲れてるだけじゃないのなら、ほんとゆっくりでいいですよ)
ママが湯船に浸かっている目の前でゆっくりと腰を落としながらタオルを外すと、ママの目はピンと上を向いている僕のチンチンにいくが、顔を湯船の中に落としたけど、僕が体を沈めるとチンチンが目に入ってる。
(やっとママの身体を間近で見れるし触れるぞ。僕のビンビンのチンチンを見てるぞ)
ママはこの向きだと狭いからとタオルで前を隠して立ち上がり、そのまま後ろを向いて浸かり直すが、目の前に柔らかくきれいなお尻が迫り股からお湯の滴がおまんこから伝って流れている。
そのお尻にママは見てないから、顔が触れるぐらいまで近づけてお尻の割れ目やおまんこを覗き込む。
「ママ 肩揉んであげるね」
触れたくなるきれいな生の身体があるので、肩や首筋やワキを揉み、自然とママの身体にチンチンが当たるので、さらに腰をママに押し付ける。
「ママ、さっきご褒美はそれだけでいいのって言ったけと、他のご褒美はあるの?」
揉んでいた両手を腋の下に回してオッパイを掴むと、ママは驚き身体を動かすと僕のビンビンのチンチンの上にお尻を乗せてきた。
僕は両手をママのお腹の方に手を回して身体を密着させると、ママは「ダメっ こんなことは」と言いながらちかから逃げようとお尻を動かすが、僕のチンチンはお尻に擦られるようになる。
「ママ、お尻を動かしたらダメだよ。チンチンが変になってるから」
ママは動くのをやめてチンチンの上に
「ご褒美はなんでもいいの?ダメなのはどんなこと?」
ママの背中に身体を密着させ前に回した手で離れられないようにして、片手でオッパイにお湯をかけながら片方づつオッパイを掴み乳首を弄りながら、ママの顔を覗き込むと、困ってるのか戸惑ってるような表情をしている。
(ずっと前から思ってた身体だけど、ほんとに柔らかくて思ってた以上に心地良いなぁ。)
ママのお尻にあるチンチンはときどきピクンピクンとしている。
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