【忙しくは無いんですが、お客様が来られると、
痛みが激しくて・・・
毎月、お客様が来るのがこわいです。
でも、来てくれなきゃ困るし・・・
おくすが効くときと、今一の時があって、困っちゃいます。
今回はすこし?ほんの少し楽な方かな?
じゃあつづけますね!】
『最後に息子とお風呂にいっしょに入ったのはいつだったかしら?』
確か、小学生の高学年になったころから、一人で入りたがってたわね。
あれからたった5年足らずで男になっちゃったのね。
湯船のわたしの前に、向かって脚を開いて、
私を挟み込むように入って来た息子。
大きめの浴槽だけど、向かい合っての入浴には、
少しばかり、無理があるように思われたわ。
私は、タオルを前に掛けていたけど、息子は湯船に入りながら、
巻いていたタオルを外してしまったので、彼が湯船に沈むまでの少しの間、
彼の物が私の面前数十センチの所に、さらされていた。
俯いて視界から息子のものをけそうとがんばったけど、どうしても視界の端に、
上を向いたかれのものが見え隠れしていました。
「ねえ翔ちゃん、この向きだとやっぱり、ちょっときついわ。
ママが背中を向けて入っていい?」
私はタオルで前を隠しながら、立ち上がり、
息子に背中を向けて湯船に入りなおします。
少し息子とは間を空けて、肌が触れ合わない様に注意しながら。
同じ足を延ばせないにしても、目に入らないだけでも少しはホッとしたの。
息子の手はバスタブの縁のうえにのせられ、私の肌に触れることなく、その点でもほっとしていたわ。
ところが彼が行動をおこしたの。
「ねえママ、肩揉んであげるよ」
そう言うと、私のへんじを待たずして、私の肩をもみはじめた。
なんだかんだしているうちに気が付くと、お尻の、背骨のいちばんした?の部分に当たってる!
堅くてグリグリ!してる・・・
「ママ、ご褒美くれる?」
そういうと、彼の手が前にのび、私の胸を・・・
私の身体が少し浮いた?
と、次の瞬間!かれのものが私のお尻の下に入り込んでいた。
彼の物のうえに座った?かんじになっていた。
その所為か?彼の上半身が前に、私に寄りそうように、背中にピッタリと密着してきていた。
「しょ、翔ちゃん?なっ、なに?だっ、だめよ?いっ、いけないわ?」
【あいだを長くあけてしまって、本当にごめんなさい!
大丈夫ならこれからもよろしくお願いします!】
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