平日の昼下がり、大貴の部屋からは卑猥な声が漏れてくる。
「アァ!大貴の大っきい!アッ!アッ!奥をそんなに突かれたら壊れちゃう!ア~~~!!」
家には義姉がいるのに、いや、わざわざ義姉に聞かせるためにセフレの女を連れ込んでは行為を繰り返している。
大貴のセフレは何にかいるが、それぞれ何処か義姉に似ている女が多い。髪型が似ている女、顔立ちが似ている女、声が似ている女など。いずれも共通して巨乳ではある。
大貴たち兄弟はとても仲が良く、自慢の弟と兄は周りにいつも言っている。身長はひと回り高く、通う大学も兄より1ランク上。これも成績優秀な兄をずっと見習ってきたためである。
ただ兄と異なるのは女遊びが激しいヤリチンであること。いろんな女と遊んできたが今の興味は義姉を兄から寝取ること。
今日も散々セフレを犯して喘ぎ声を聞かせると、兄夫婦の部屋の様子を伺う。
するとベッドに横になり、秘部を弄っている貴女が。
ガチャ…
「義姉さん、何してんの?一人でするなら俺が手伝ってやるよ。」
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