毎日ハードな生活だった。
一定期間毎日休みなくセックス漬け。媚薬も毎日飲まされていた。
この生活を続けていると、脳が麻痺し媚薬がなくとも常時発情状態だった。
寝ている時以外チンポのことしか考えられず、仕事もろくにこなせていなかった。
会社なんか行かなくともマンコでお金は稼げる…チンポがない生活は考えられず、普通の考えができないほどになり肉便器としてだけの生活を選んだ。
「武田様…私会社をやめて平日もマンコお金を稼ぎます…もう仕事中もチンポのことしか考えられなくて…仕事が終わるまでチンポがもらえないなんておかしくなりそうなんです…」
自らそう言い出した真琴。武田はおかしくてたまらなかった…かなり真琴は武田に依存していた。
会社にも退職の旨を伝え、送別会の日…
朝から武田はわざとらしく性行為を免除し、送別会楽しんでこい…そう伝えた。
再会してから毎日種付けされ常時発情している真琴に耐えられるはずないとわかってのこと。
二次会で男性陣だけになり、お酒も入り真琴の欲求はもう我慢の限界だった…
「あ、あの…みなさん…私本当は肉便器なんです…チンポのことしか頭になくて仕事に集中できなくて…なので退職を選びました…今でもマンコに種付けしてもらう副業してるんです…
朝からまだ一回もしてなくて…もう頭がおかしくなりそうで…みなさんのチンポで種付けを…」
支離滅裂なことを言い出した真琴。突然のことで皆びっくりしていたが、このところの仕事中の様子を思い出してみると納得がいった。
だんだんと全員真琴を舐め回すように見ていた
※元投稿はこちら >>