平日は朝から武田のチンポしゃぶりに夜は家に呼び出され毎日ハードセックス。
土曜日は初対面の男に買われ、1日10人前後の相手。
日曜も武田の知り合いの接待など自由に使われ、アナルも使えることから生理も関係なく毎日セックス漬けで媚薬漬け。
いつしか常時発情状態で、クスリなくともチンポを求めるようになっていた。
体力的にキツくなってきた真琴は仕事を辞めることに。
普通の感覚であれば肉便器を辞めるのだが、今の真琴には仕事よりもチンポが大事で。
会社に退職する旨を告げると理由を聞かれたが、艶やかで物欲しそうな顔をしながら「一身上の都合」とだけ説明し、退職が決まった。
時は経ち、小さいながらも大学卒業から数年間働いた会社で真琴を送り出す送別会が行われる。
二次会になると女の社員は全員解散しており、あとはお偉いさんも含めて男だけ。
毎日武田に種付けされている真琴だったが、送別会ということで今晩だけは朝から性行為を免除されている。逆に真琴にとってはそれがムラムラしてしまい、誰とでもヤリたいと思ってしまう。
「じゃあ山中さんの送別会二次会ということで、楽しく盛り上がっていきましょう!乾杯!!」
男性社員が二次会の乾杯の音頭を取ると飲み直しが始まり、1時間ほど時間が経った頃真琴はスッと立ち上がった。
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