「はぁはぁっ…ザーメンありがとうございます…っぁ」
顔に付いたザーメンを指ですくい取り舐め、すくい取り舐め…を夢中に繰り返す真琴。
"ザーメンがデザートですか~?" "肉便器ちゃん、ザーメンおいちでちゅね~"
真琴の肉便器っぷりを嘲笑うように罵声が飛び交っていた。
「はぁはぁっ…すごいザーメンいっぱい…んんっ…ぷりぷり…おいしぃ…っっ」
綺麗にすくい取って舐め終わった真琴の脚を無理矢理大きく拡げ、シャワー…と言ってマンコを掻き回す…
「んぁぁあっ!あっ…いくっ…ぁぁあっ…出る出るぅ…んひっ…あっあっ…」
腰を下品にガクガクさせながら絶頂し潮を撒き散らす真琴…
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