自ら開けた真琴の口に我先にとちんぽを突っ込んでいく。
咥えては次を求められ、違うちんぽを咥えればまた次を求められ…。
両手でもちんぽをシゴき、顔や髪にも擦られる。
「お前が抜けた後は奈月が肉便器になったが、アイツはケツ穴はNGだって最後まで言ってたな」
1学年下で真琴がかわいがっていた後輩の奈月が次の肉便器だったらしい。当時を振り返ればどう思ったのかはわからないが、こと今に至っては肉便器になることを幸せだと思っており、奈月にも羨ましさを感じる。
数分ちんぽに囲まれていると男たちにも射精感が込み上がってきて、それまでよりもやや乱雑にシゴかれる。
「俺たちのザーメンで汚れちまえ」
「顔で全部受け止めろよ」
ブビュルルル、、ドピュッ、、ベトッ、、
男たちは皆真琴の顔に順番にぶっかけていく
前髪につき、目にかけられ、鼻の穴にも少し入ってくる。
瞑った目のくぼみにザーメンが溜まり、目は開けられない。鼻からはザーメン臭が抜けてくる。
真琴は口を開けて舌を出し、口の周りにぶっかけられたザーメンを舌で探して舐めとっていく。
(全然ゆっくりでいいですよ。この後は2穴レイプです)
※元投稿はこちら >>