「はぃぃ…っっ、私はチンポコキ穴です…いつでも使ってください…んぁぁあっ…」
バイブのスイッチを入れられ中で擦り合うのが堪らなく気持ちがよかった。
自分でバイブを手にし、膣壁をチンポとバイブで削るように動かしていく…
「あっ、あっ…私もまたいくっっ…んぁぁあっ!!
は、はひっ…口マンコに出してください…」
武田はそんな真琴を見て動きを早め出そうになると、アナルから抜いたチンポを真琴の口に入れ奥深く差し込むと喉に直接かかるように出した。
(はい、そんな感じでお願いします。)
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