チンポにべっとりとついた真琴の唾液と、少し残ったマンコ汁をティッシュで拭き取り、キッチンの換気扇の下で電子タバコをふかし始めた。
「ちょっと休憩すっから、シャワー浴びてケツの穴洗ってこいよ。そっちの穴も使ってやるから」
昔は日常的に行っていたアナル洗浄。穴を使ってもらう日(ほぼ毎日)は自ら先にアナルをキレイにしておき、好きに使ってもらうというのが真琴の当たり前のルーティンだった。
アナニーをやめて月日が経っているため固くなってしまっているが、真琴はシャワーを浴びながらアナルを洗い、チンポを受け入れられるようにほぐしていく。
全ては武田に満足してもらうために。
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