中に入るとさっきまでいた病院とはガラリと雰囲気が違った。
周りを見渡しながら進んでいくとオジさんに声をかけられる…
「あ、はぃ…ここは…?」
真琴の問いには答えず部屋へと案内していく。個室がいくつかあり窓を覗くと女の子が一人ずつ入っていた…
ここが部屋だと案内された場所。
ドアには真琴 Iカップ
中出し・アナル中出し・イラマチオ・パイズリ・複数輪姦・レイプ・その他ハードプレイ可
そう書いてあった。
簡単な説明のみで部屋に入れられた真琴。
殆どがガラス張りでプライバシーなどまるでない部屋…
もう治験施設には真琴の部屋はなく商品としてこの闇風俗に売られていた。
戸惑いがあるもののクスリが効いている真琴は身体が疼いてしかたがなかった…
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