今泉のノックにも気付かずオナニーにふけていた。
クスリがなくとも身体に染み付いた快楽で気持ちがいいが、クスリの気持ちよさを知ってしまった真琴…
手にクスリを乗せ口元に持っていくと、まるでエサをもらう犬のように口を開けた。
錠剤を口に流し込まれ早く効き目を実感したいのか噛み砕いて飲み込んだ…
「あぁぁっ…クスリ…クスリオナニー…」
二穴に突き刺さったバイブを持つ手が早くなっていき絶叫しながらイキ狂っていた。
「んぁあっ、、!あーあーあーっ…いくいくいぐっ…マンコとケツマンコいくぅっっ…」
(どうかなー?笑)
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