その後も何時間にも及んで全ての穴でチンポシゴキ…
意識も朦朧として道具かのように扱われた。
力が入らなくてもクスリの効果で強制的に絶頂が繰り返される…
最後のザーメンがマンコに注がれ、ぐったりとして崩れ落ちた…
力がもう入らないようで身体をピクピクさせながら横たわっていた。
「はぁはぁっ…はぃ、わかりました…」
今にも意識が飛びそうな中医者たちの話を聞いていた。
明日からは定期的なクスリはなし。恐らく真琴はもうクスリが切れると耐えられなくなってきていた。
そして夜20時に別棟に行けば犯してもらえる、そう教えてられた。
そこがどんな場所かも知らされていないが今の真琴なら必ず行くだろう…医者たちはそう思っていた。
さすがの真琴も疲れたのか部屋までどう戻ったのかもわからず、気付いたらベッドの上にいた。
(絶対武田さんのが変態じゃん笑
源氏名は真琴がいいかな。本名で働かさせるみたいな)
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