今泉はいつしか真琴の部屋にアダルトグッズを置くようになった。
まずはバイブ、アナルパール、ローターなど…次第にサイズを大きくしていったり…
真琴は今まで以上にオナニーで逝き狂うようになった。
アナルも自分で開発していった…
「はぁはぁっ…今泉さん…見てぇっ…お尻にバイブ入るのぉ…オケツマンコみたい…気持ちいんだよ…すごいの…」
今泉が来ると報告のように変態行為を披露するようになっていた。
3日に一度の診察は真琴にとってチンポを恵んでもらえる場というような認識。
診察室に入るとすぐさま服を脱ぎチンポをねだるようになった。
3週間後…
胸はHカップくらいにまで成長していた。まるで男の為の肉人形のようだった
「今泉さん…おっぱいすごい…乳首ももうずっとビンビン…んはぁっ…ほら見て…あぁ、あーぁ、あぁぁっ…いくいくっ…乳首逝っちゃうよぉ…っ、んぁっ…」
乳首を指で弾き引っ張り乳首逝きを披露する。
もうこの頃にはバイブを両穴に入れ一日中逝き狂うのを楽しんでいた。
(はーい、気持ちよくなっちゃう)
※元投稿はこちら >>