「はい、山中さんですね。どうぞ座ってください」
あまり表情を変えないような医者。もしかするとセックスはないかもしれない…。
そう思うと残念な気分になり昼からオナニーを我慢した分のムラムラが余計に起こってくる。
いくつかの問診を受けると、今度は触診。
「じゃあ上脱いでください」
医者に言われると今度は何の躊躇いもなく服を脱ぎ、Fカップに育った乳を前に突き出した。
指の腹で押すように乳房の周辺を触ってハリを確かめた後に、ピンと尖った乳首を優しく摘む。
すぐに真琴は反応してメスの顔。
表情は変わらないまま乳首をコネコネとこねくり回され、アヘっているうちに「このまま前と同じようにハメてくれるのではないか」と勝手に期待してしまい、自ら胸を医者のほうにどんどん寄せていく。
(ちょっと単調ですみません...)
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