裏で嘲笑われているとも知らず毎日オナニーに没頭していた。
診察の日
オナニーに明け暮れていたのであまり日付の感覚もなく…今泉から診察日だと聞かされて楽しみでしかたがなかった。
また先生に内緒でチンポを…そんな風に考えながら自分の番を待ちわびていた。
胸も一回り大きくなり、肌ツヤも更によくなってかなり若返って見えた。
自分の番になったと聞かされて、すぐにチンポをもらえるよう下着も着けず、脱ぎやすいワンピースで今泉に案内される。
だが診察室にいたのは前回とは違う先生…
かなり落ち込んだ様子だった。
「え……こ、こんにちは…」
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