「ザーメンの味楽しんじゃうような女なんだね♪」
手際よく服を着て白衣をパリッと着直すと、
「じゃ、検診結果はテキトーに書いておくから。今のことはくれぐれも内緒で」
軽く突き放されるようなあっさりとした物言いで真琴を診察室から出した。外には次の枠なのか、美女が順番を待つように座っている。
恐らく今の時間まで部屋でオナニーしていたのだろう。チンポが欲しくてたまらないメス顔をしていた。
それから真琴は部屋に戻り、まだマンコに残るチンポの感触と喉に絡むザーメンの味や香り、粘りを思い出しながらまたオナニー。
夕食を食べてはまた落ちるまでオナニー。
クスリチンポを覚えてしまったことでチンポ飢えは酷くなっていく。
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