小一時間経っただろうか。
時間を忘れ必死でチンポをしゃぶり続けた真琴に武田は優しく微笑みかける。
「よし、もういい。よくやった」
肉勉強だった頃の真琴はチンポをしゃぶらせておけばマンコは勝手にずぶ濡れになり、前戯もなしで挿入可能になるほど調教が進んでいた。
いや、元からMっ気のある真琴は初めからそうだったのかもしれない。
それを武田は知ってか、小一時間ぶりの前戯はせずに挿入を試みようとする。
「久しぶりに生チンポハメてやるよ。マンコ自分で広げてチンポ乞いしてみせろ」
真琴はふらふらとベッドに上り、指で大きく広げて肉便器のおねだりをする。
そのマンコはトロトロに濡れ、ヒクヒクとオトコを求めていた。
(ありがとうございます。ぜひ続けましょう。たくさん喘いでくださいね)
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