昔みたいに戻るのが恐くて避けていた行為…もう会うこともないと思っていたが、また再び武田の元で…
ベッドに座った武田の足元の床に座り込みチンポを目の前に…目にするだけで昔の行為を思い出し身体が熱くなってしまっていた。
「は、はぃ…」
ずっと忘れるようにしていたが、身体に染み着きどこかでずっと欲しかったチンポ。自ら肉便器に戻ることを誓ってからは堕ちるのは早かった…
我を忘れるかのようにチンポにしゃぶりついた。
逝くのをある程度コントロールできる武田は簡単に逝く気はなく、チンポに媚びる肉便器だと再度思い知らせるように長時間舐めさせた。
その間、逃げ出した罰…もう二度と肉便器生活から抜け出せないようにするのが楽しみでしかたがなく、笑いが止まらなかった。
(おはようございます。昨日は寝ちゃいました。またよかったらよろしくお願いします)
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