開発されつくした真琴の身体はクスリなどなくとも、入念に攻めるとおもしろいくらいに簡単に逝ってしまう身体になっていた。
「あっ、あっ…や…」
首を横に振るのみで、言葉にならない声で鳴き続ける真琴。
Gスポットを刺激すれば、大量の潮を撒き散らす始末…
「やっ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…ひっ…はぁっはぁっ…」
真琴も経験したことのない気持ちよさに身体がついていかず放心状態…
今までみたいな人権を無視されるような行為ではなく、大事に大事に攻められ心が満たされていくような感覚だった。
(それにしましょ~またチンポ漬けになれますね…笑)
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