今までも散々逝き狂っていたが、今日はピンポイントでそこばかりを攻められもうすでにヘロヘロだった。
休む間もなく次は中…
「はぁはぁっ…もうダメ…もうイケなぁあっ…ひっ…んぁっ…!!っっ…」
真琴の弱いところは知り尽くしている武田は手の平で転がすように真琴を操るかのように逝かせていく。
逝けないと言いながらいとも簡単に逝ってしまった…身体の痙攣が止まらずピクピクさせながら首を横に振ることしか出来ていなかった。
(私、役職?つくのダメかもです…
そこの実験台とかならいいですけど笑)
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