そんな生活を長い間続けていると真琴はセックスしていることが普通で、はたから見れば異常な行為だがそれが幸せに思うようになってしまっていた。
武田とする時も好き勝手使われ人権などまるでなかった…
ある日を境に他人に使われることが一切なくなった。武田とも朝フェラをし、夜事務的に一度するくらい…
散々使われ放題だった真琴はそれだけで満足できる訳もなく、武田がいない時はオナニーばかりしていた。
武田も平日は帰りが遅くなり、休日も家を空けることが多くなった。
捨てられてしまうのかも…不安になる毎日だったが、身体は嫌でも疼いてしまいまた自然と手が伸びオナニーをする真琴だった。
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