サラリーマンの男は突然の変態女に驚き、他の人に見られないよう個室に入ってすぐさまドアを閉めた。
「ど、ドッキリじゃ…?」
疑ってもなお真っ直ぐな目でこちらを誘い、見るからにマンコは「いつでも」と言わんばかりに濡れているのがわかる。
「じゃあ…」
スーツの男は履きかけたズボンを再び下ろし、すぐにムクムクと勃起したチンポをマンコに挿入した。
時間がないのか早くイこうと腰を振る。そのガツガツした様子に真琴も燃えてしまう。
全く声を我慢せずにハメていると、その間にもトイレを利用する音がチラホラ…
みんなしばらく立ち止まって個室の音を聞いていた。
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