何突きかするたびにマンコやアナルがギュッと締まり、連続してイっているのが手に取るようにわかる。真琴ももう登ったまま戻ってこない様子で初めての快楽に包まれていた。
「今日はいいじゃないかぁ。お預けが効いたかぁ?」
お助けだけが快楽の原因ではないことを真琴はわかっていたが、そんなことに答えられる状態ではなく…。
武田は最初からどっちの穴で出すかなんて考えておらず、出したくなったときに使っていた穴で出せばいいと思っていた。
ちょうど今嵌めていたのがアナルだったため、アナルで中出しをしようとピストンを早めていく。
武田には何度も犯されており、イこうとしているときはわかるようになっている真琴だったが、今日ばかりは…なぜかマンコに出してほしく、珍しくマンコ中出しを必死でせがむ。
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