真琴がサインをしても武田の表情は変わらなかったが、どこか恥ずかしそうな目をしたのを真琴は見逃さなかった。不器用な武田なりのやり方だったのかもしれない。
「ほら、立て。今回のおイタの罰だ。」
真琴が立ち、肩幅に脚を広げるとマン肉を広げられ肥大化したクリトリスを凝視される。
「汚い穴になったもんだ」
少し黒ずんだビラビラを軽く指で挟んで遊ぶと、肥大化したクリトリスにリングが取り付けられた。
着けられた瞬間からイキそうでイケない、あのときのもどかしさが湧き上がってくる。
(仕事とかの設定とかどうですか?なければ枕営業とかカラダを使っての就職活動、寂れた温泉旅館の肉体接待とかいかがでしょう?今すぐ決めなくてもいいんですが)
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