「本当だな?」
武田はさっき外出から帰ってきたばかりのバッグから紙を1枚取り出し、真琴の前に置く。
「一生勝手なことをせずに俺の肉便器をやるというのなら、それにサインをしろ」
なんの契約書かとボールペンを渡され、紙を恐る恐る覗くと、それは婚姻届。
婚約という形で一生の肉便器の誓いをさせようということらしい。
真琴は性欲とはまた違う感覚でおマンコがじゅわっと濡れる感触を覚えた。
(いいですよ。嗜好も今のままでOKです。内容被ってもいいので。設定は出来そうなら真琴さんのリアルに近いもので虐げられる妄想が出来たらたか思ったりしますが。でなければ他考えてみます)
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