翌朝真琴が起きると武田の姿ははく、昼になって帰ってきた。
昨日とさほど変わらない顔色で何を考えているのかはわからない。昨日はチンポをしゃぶらせてもらっただけで性器を自分で触ることもまだ許してもらっていない。真琴の性欲はずっと最高潮のままになっている。
真琴は座らされ、武田も横に座る。
厳しい声で…
「卑猥な身体になったな。もう誰も拾ってくれないかもしれんぞ。」
テーブルには武田が置いたクリリングがキラキラと光っている。
「もう勝手なことをしないと誓うか?一生だ。」
(できたら真琴さんと違う設定したいなと思って。相性めちゃくちゃいいので。ダメですかね?)
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