"そりゃ気持ちいけどぉ…"
結局生ハメ…激しく犯され乱れまくっていた。
"もっといっぱい呼んでよ…寂しかったんだよ"
そんな風に言いながら交わりあっているのを、ただ真琴は見ているだけ…
女は攻められるのは好きだがハードなプレイは望んでなく、中々これ以上の関係になることはなかった。
真琴は、もうおかしくなりそうだった。せめてオナニーだけでも…そう思うが今手を出したら声を抑えれるか自信がなかった。
捨てられたくない…色んな考えが頭をぐるぐる回り、どうしたらいいのかわからなかった。
(たまになら…私はひどく扱われる方が興奮してしまいます…笑)
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