その夜
「今から人が来るから、お前はここにいろ。声出したりするんじゃないぞ」
ベッドのある部屋の隣の部屋に真琴を隠すように入れ、中を覗けるように少しだけドアを開けておいた。
10分後
ピンポーン
チャイムが鳴ると、入ってきたのは女の声。
「遅かったじゃないか。待ちくたびれたよ。上がって上がって」
客人が来ると普段はリビングに通すのに今回はベッドルーム。真琴がいる隣の部屋。
しばらく雑談がされると武田は部屋の照明を落とし、少し薄暗い状態にして舌を絡め始めた。
女もまんざらではなさそうだ。
(ありがとうございます。少し女の描写やセリフも手伝ってもらえたありがたいです。今日もオナペットお願いしますね)
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