側から見ると気の狂った女のように見えるくらい幸せそうな顔でオシッコをかけられ、口に流れてきたのを喉へとやっている。
「ふぅー、もういいだろ」
「真琴ちゃん、いい肉便器になりなよ」
「いつでもウチの会社に戻ってきてもいいよ。そのときはトイレが職場かもしれないけどね」
「あははは」
家庭がある者や朝から予定がある者もいて、男たちは真琴を嘲り笑いながらバスタブに放置して帰宅していった。
真琴は一人でバスタブに残ったオシッコをすすり、ベッドに残ったザーメンをマンコの中に塗り込んでオナニーしていた。
(吸引機で24時間乳首とクリを吸い続けて肥大化させましょうか)
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