自らチンポを撫でてきた真琴におじさんたちは大興奮。
周りの男性社員たちも興奮し、真琴のバッグから脱ぎたての下着を取り出してニオイを嗅ぐ者もいた。
元々遅い時間から始まった送別会だったが二次会のこの時点で0時を少し回ったところ
役員「もう日付変わったから山中クンは社員じゃなくなった…ので…」
部長「肉便器の真琴ちゃんになった…よね?」
おじさんたちが真琴に濃厚なディープキスで舌を絡めると個室は一気に熱気に包まれる。
さすがにここではと若手が会計をすますと、一行は数台のタクシーに分かれてラブホに直行した。
もちろん真琴はおじさん2人の間に挟まれ、車内でずっと胸を揉まれている。
(100レスありがとうございます。真琴さん最高ですよ。何発ヌかせてもらってるか…笑)
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