【だいぶ私好みに変えてしまいました。好みじゃないかな?】
土曜日。今日は佑美が帰ってくる日です。
朝からソワソワと待っている飛鳥さんです。
なかなか帰ってこないな。まさか、そのまま戻ってこないのではないかと不安に…
すると夕方になり玄関のインタホンがなり、川辺さんとその隣に佑美の姿が写っていました。
預けて以来の川辺さんは、やはり好青年という姿です。
玄関に迎えに行く。
「ただいま」と佑美の声と共に玄関が開きました。
「ご主人様。どうぞ、お上がりください。」と丁寧に川辺さんを案内している。
佑美の姿は、預ける前と変わらない。先週のノーブラがすぐに分かる様な服装でもない。
川辺さんをリビングに案内する佑美。
「ご主人様は、どうぞ」とソファに案内した佑美は、コーヒーを淹れにキッチンへ向かった。
特に何も変わらぬない姿の佑美に夫は聞いた。
「あの?佑美は特に変わらない様子なのですが…」
川辺さん
「いえいえ、しっかりと調教して仕上げてあります。佑美さんの身体は常に発情している身体にしてあります。頭の中は、チンポを入れて貰う事しか、考えていない淫乱な牝ですよ。」
コーヒーを淹れて戻ってきた佑美。
夫と川辺さん前のにコーヒーを置くと佑美は川辺さんの横の床に正座をして座る。
「佑美さんには、人ではなくマゾ奴隷としての立場を躾してあります。主である僕の命令には、絶対服従しますよ。」
佑美
「はい、ご主人様。ご主人様のご命令を受けるのが私の幸せです。」
と嬉しそうに応えている。
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